ワイングラスの扱いに詳しい筆者が解説|ニトリと無印どっちが便利?収納アイテム比較と選び方

バッカス
「ニトリと無印、ワイングラスの収納にはどっちが便利なんだろう…?」

ワイングラスは脚が細く、重心が高いため、置き方や収納方法によっては割れやすい繊細なアイテムです。 そのため、購入前に「どの収納を選べば失敗しないのか?」と悩む方がとても多く、 特に人気のニトリと無印良品はよく比較される組み合わせです。

どちらも使い勝手の良い収納アイテムが揃っていますが、 実は対応できるグラスのサイズ・安定性・設置場所が異なるため、 自分のキッチンやグラスの種類によって「最適な選び方」は変わってきます。

この記事では、ワイングラスの扱いに詳しい筆者が、 ニトリと無印の収納アイテムを徹底比較し、 それぞれの特徴・向いている人・注意点をわかりやすく解説します。 さらに、脚の長いグラスや本数が多い場合に便利な専用ホルダー(棚下タイプ・卓上スタンド)も紹介します。

この記事でわかること

  • ニトリと無印の収納アイテムは何が違うのか
  • ワイングラス収納を選ぶときのポイント
  • 脚の長いグラスに向いている収納方法
  • 棚内・棚下・カウンター別の使い分け
  • 長期間安心して使える収納アイテムの選び方

ではまず、「ニトリと無印どちらが便利なのか?」という疑問に対して、 結論からやさしく解説していきます。

目次

ニトリと無印どっちが便利?まずは結論と選び方のポイント

結論からいうと、ワイングラス収納は用途によって選ぶべきブランドが変わります。 どちらが優れているというよりも、収納したいグラスの種類・設置場所・安定性の優先度によって 「最適な選択」がはっきり分かれるのが特徴です。

● 安定性と実用性を重視するなら → ニトリ
ニトリは棚下に取り付けるワイングラスホルダーが充実しており、 実用性・価格・取り付けやすさのバランスが良いのが魅力です。 特に、脚の長いグラスや複数脚を収納したい人に向いています。

● インテリア性や自由度の高い収納を求めるなら → 無印良品
無印は“専用品”こそ少ないものの、アクリル仕切り・ワイヤーシェルフなど ミニマルな収納を組み合わせて作る自由度が高いのが強み。 棚内収納を美しく整えたい人に向いています。

もしどちらを選ぶか迷ったら、次のポイントを基準にすると失敗しません。

  • 吊り下げ収納で省スペース化したい → ニトリ
  • 棚内やカウンターにスッキリ置きたい → 無印
  • 脚の長いグラスを収納したい → ニトリまたは専用ホルダー
  • インテリアと一体化したい → 無印

このあと、ニトリと無印の収納グッズをひとつずつ詳しく見ていきますが、 「どちらにも当てはまらない」「100均や市販のものでは不安」という方には、 専用ホルダー(棚下タイプ・卓上スタンド)も選択肢としておすすめです。

次の章では、ワイングラス収納に共通する基本知識を簡単に押さえておきます。

ワイングラス収納を選ぶ前に知っておきたい基本知識

ワイングラスは繊細な形状をしているため、収納方法によっては割れやすくなることがあります。 ニトリ・無印の収納を比較する前に、まずはワイングラスの構造と割れやすい理由を 簡単に理解しておくと、最適な収納を選びやすくなります。

ワイングラスが割れやすい理由と収納で気をつける点

ワイングラスは次のような特徴を持っており、想像以上に繊細です。

  • 脚(ステム)が細く、少しの力で折れやすい
  • 飲み口(リム)が薄く、接触で欠けやすい
  • 重心が高いので、揺れや摩擦に弱い

そのため、収納では次の点に注意する必要があります。

  • グラス同士が触れない距離で収納する
  • 脚を強く挟まない溝幅の収納を選ぶ
  • 揺れやすい棚・不安定なスタンドは避ける

「見せる収納」と「隠す収納」の違い

ワイングラス収納には大きく2種類あります。

  • 見せる収納:吊り下げホルダー・卓上スタンド
  • 隠す収納:棚内ラック・仕切りケース・アクリル収納

どちらが良いかは目的によって異なります。

見せる収納は…

  • キッチンが華やぐ
  • 取り出しやすい
  • 省スペースで使える

隠す収納は…

  • ホコリがつきにくい
  • 揺れに強い
  • 生活感を見せない

ニトリは主に「見せる収納」に強く、 無印はどちらにも対応できる応用力の高さが特徴です。

脚の長いグラス・ボウルの大きいグラスが収納しにくい理由

白ワインやブルゴーニュタイプのように、脚が長くボウルが大きいグラスは、 収納の選び方を間違えると物理的に入らない・安定しない問題が起こります。

  • 脚が長い → 溝幅・ラックの深さが足りなくなる
  • ボウルが大きい → 隣同士がぶつかりやすい
  • 重心が高い → 揺れに弱くスタンドで倒れやすい

このようなグラスを持っている場合、ニトリ・無印の比較に加えて 専用ホルダー(棚下タイプ)も選択肢に入れる必要があります。

次の章では、まずはニトリのワイングラス収納から詳しく見ていきます。

ニトリのワイングラス収納アイテムを徹底調査

ニトリは、手頃な価格で実用的なキッチン収納が揃うことで知られています。 ワイングラス収納に関しても、取り付けやすさ・安定性・価格のバランスが非常に良いため、 初めて専用ホルダーを使う人にもおすすめできるブランドです。

棚下ワイングラスホルダーの特徴とメリット

ニトリの代表的な収納アイテムが棚下ワイングラスホルダーです。 棚板に取り付けるだけで、グラスを逆さまに吊り下げられるため、

  • 省スペースで収納できる
  • 飲み口にホコリがつきにくい
  • グラス同士が触れにくく割れにくい

といったメリットがあります。

このホルダーはスチール製で安定感が強く、100均の吊り下げラックより安全性が高いのが特徴。 脚が長めのグラスでも対応しやすい点も魅力です。

棚の厚み・奥行きによる取り付け可否

ニトリの棚下ホルダーを買う前に確認すべきなのが棚板の厚みと奥行きです。

  • 厚み → 約1.5〜2.8cm の棚に対応するモデルが中心
  • 奥行き → グラスの脚の長さ+ボウルサイズで必要な長さが変わる

特に脚の長いグラス(24〜25cm以上)は、 奥行きが短い棚だと収納しきれないことがあるため注意が必要です。

ニトリのホルダーは比較的取り付けやすいですが、 「棚下にスペースがない」「木製棚が薄い」という場合は、 後述する卓上スタンドタイプの方が適しています。

ニトリで代用できる収納グッズ(カップホルダーなど)

ワイングラス専用ではありませんが、ニトリには代用できる便利な収納もあります。

  • カップホルダー(脚の短いグラスを立てて収納)
  • スチールラック(ワイングラスのボウルを横向き収納)
  • キッチン用ワイヤーシェルフ(棚内収納に応用しやすい)

「吊り下げは難しいけれど、安定した収納がしたい」という人には 横向きのワイヤーラックが使いやすく、落下リスクを抑えられます。

次の章では、無印良品の収納アイテムがワイングラスにどう活用できるかを紹介します。

無印良品の収納グッズでワイングラスは収納できる?

無印良品には、ニトリのようなワイングラス専用ホルダーは多くありません。 しかし、シンプルで応用力の高い収納が揃っているため、 ワイングラスの形状に合わせてカスタムすれば、美しく安定した収納をつくることができます。

アクリル仕切り・ワイヤーシェルフの活用例

無印でワイングラス収納に使いやすいのが、以下の2つのシリーズです。

  • アクリル仕切りスタンド  → ボウル部分を横向きに支える“隠す収納”に最適
  • ステンレスワイヤーシェルフ  → 棚の高さを活かした“見せる収納”が作れる

特にアクリル仕切りはクリア素材で主張が少なく、 ワイングラスの透明感をそのまま活かせるため、 棚内がスッキリ見えるのが大きな魅力です。

無印の「スタッキングシェルフ」での収納アイデア

無印の人気シリーズであるスタッキングシェルフは、 ボックスや棚板を組み合わせて自由に収納スペースを作れます。

ワイングラスの収納例:

  • 脚の短いグラス → ボックス内に横向きで安定収納
  • 日常使いのグラス → 下段に立てて収納
  • 来客用グラス → 中段にディスプレイ風に配置

専用ラックを使わなくても、 仕切り+高さ調整の組み合わせで割れにくい環境を作ることができます。

シンプル収納が向いているワイングラスのタイプ

無印良品の収納は、次のようなグラスに向いています。

  • 脚が短い白ワイングラス
  • ボウルが小さめの万能グラス
  • 本数が多く、整理しながら収納したい場合

一方で、次のようなグラスには注意が必要です。

  • 脚が長い(バランスが崩れやすい)
  • ボウルが大きい(隣と接触しやすい)
  • 吊り下げ収納をしたい(専用品がない)

このような場合は、後述する専用ホルダー(棚下タイプ・卓上スタンド)の方が安全です。

次の章では、ニトリと無印を比較しながら、 どんな人にどちらが向いているのかを表でわかりやすくまとめます。

【比較表】ニトリ vs 無印|収納力・安定性・デザイン・価格の違い

ここでは、ニトリと無印の特徴をひと目で比較できるように、 収納力・安定性・デザイン性・価格といった重要ポイントを表にまとめました。

比較項目ニトリ無印良品
収納タイプ吊り下げ収納が中心・専用ホルダーあり棚内収納・ワイヤー・アクリル仕切りなど応用型
安定性◎(スチール製で揺れに強い)○(置き収納は安定、吊り下げは非対応)
対応するグラスの種類脚の長いグラスにも対応しやすい脚の短い・小さめグラス向き
デザイン性シンプルだが実用寄り◎(ミニマルで統一感がある)
価格帯手頃でコスパが良いやや高いが長く使える
カスタマイズ性△(種類は多いが自由度は低め)◎(組み合わせて最適化できる)

ニトリが向いている人・無印が向いている人

ニトリが向いている人

  • 吊り下げ収納を使いたい
  • 脚の長いグラスを収納したい
  • 省スペースでスッキリ見せたい
  • コスパよく実用的な収納を選びたい

無印良品が向いている人

  • インテリアと調和する収納を作りたい
  • 棚内で“隠す収納”を整えたい
  • 複数のグラスを整理しながら収納したい
  • 組み合わせて自分好みの収納を作りたい

100均と比較した場合の強みと弱み

どちらも100均に比べると安定性・耐久性は圧倒的に上です。 特に吊り下げ収納は、100均とニトリでは落下リスクに大きな差があります。

  • ニトリ → 専用品があり揺れに強い
  • 無印 → 棚内収納の美しさと自由度が高い

一方、価格面では100均が圧倒的に安いため、 「まず試すなら100均・長期的に使うならニトリ or 無印」という使い分けが最適です。

ここまでで比較の全体像をつかんだら、 次は「どんな場合に専用ホルダーを選ぶべきか」という実践的な視点に進みます。

長く使いたい人向け:専用ホルダーを選ぶべきケース

ニトリや無印の収納は、日常的に使うワイングラスを整えるには十分ですが、 脚が長いグラスや本数が多い場合、より高い安定性が必要になることがあります。 そんなときに活躍するのが、ワイングラス専用に設計された専門ホルダーです。

脚の長いグラスに合う収納の条件

リーデルのような脚の長いグラスは、以下の条件を満たす収納でないと不安定になりやすいです。

  • 幅広レールで脚をしっかり支えられる
  • 金属製でたわみにくい
  • 棚下の奥行きに余裕がある
  • 揺れに強い構造になっている

ニトリの棚下ホルダーでも対応しきれない場合、 専用ホルダーに切り替えることで落下リスクを大幅に減らすことができます。

棚の耐荷重・揺れ対策を考えるなら専用器具が安心

キッチン棚の強度が心配な場合や、複数脚をまとめて収納したい場合は、 100均・ニトリ・無印よりも専門ホルダーの方が安定性に優れます。

特に棚下に取り付けるホルダーは、 グラスの飲み口を下にすることでホコリも入りにくく、 バーのようなスッキリした収納が叶います。

おすすめの棚下ホルダー:

シンプルで安定感があり、幅広いグラスに対応しやすいタイプを選ぶと失敗しません。

卓上スタンドは“見せる収納”に最適

棚下に取り付けられない場合や、 カウンターでおしゃれに見せたい場合は卓上スタンドが便利です。

  • 置くだけで使える
  • グラス同士がぶつかりにくい構造
  • 来客用のディスプレイとしても映える

無印のミニマルな家具にもよく合うため、 「シンプルで統一感のある見せる収納を作りたい」という人にも向いています。

おすすめの卓上スタンド:

次の章では、実際に収納する際に気をつけたいポイントを具体的にまとめます。 割れやすいワイングラスだからこそ、日々の扱い方も大切です。

ワイングラスを安全に収納するための注意点

ワイングラスは構造が繊細なため、収納方法によっては飲み口が欠けたり脚が折れたりと、 ちょっとした衝撃でも割れやすいアイテムです。 ここでは、ニトリ・無印・専用ホルダーのいずれを使う場合でも役立つ収納の注意点をまとめます。

割れやすいポイントと避けるべき置き方

ワイングラスが最も割れやすいのは隣のグラスと接触した瞬間です。 特にボウル同士が軽くぶつかるだけで、細いリム(飲み口)が欠けることがあります。

避けるべき置き方:

  • グラス同士を密着させて置く
  • 脚を挟み込むような幅の狭いラックを使う
  • 浅い棚に無理に立てて収納する

逆に安全な置き方は、1〜2cm以上の隙間を空け、接触ポイントを減らすことが大切です。 吊り下げ式のホルダーは、こうした接触を自然に防げるため非常に合理的です。

湿気・ホコリ対策と日常ケア

収納場所の湿気やホコリが多いと、グラスが曇ったりカビがつく原因になります。 特に飲み口は汚れが付着しやすく、乾燥不足による水滴が残ると輪ジミの原因にもなります。

  • 棚内収納 → 乾燥剤・滑り止めシートを併用すると安定性もUP
  • 吊り下げ収納 → 飲み口を下にすることで自然とホコリがつきにくい
  • 卓上スタンド → 時々クロスで拭いて透明感をキープ

特に梅雨時期やキッチンの湿度が高い家庭では、 乾燥剤・吸湿シートを併用すると衛生的で安心です。

収納場所別の注意点(棚内・棚下・カウンター)

収納場所によって、安全性や使い勝手も変わります。

  • 棚内:揺れが少なく割れにくいが、グラス同士の接触に注意
  • 棚下:取り出しやすく省スペース。ただし棚板の厚み・強度を必ず確認
  • カウンター:見栄えが良いが揺れや地震に弱い。スタンドは重量のあるタイプが安全

どの収納方法でも、“グラス同士をぶつけない”という基本を守ることで、 ワイングラスは驚くほど長持ちします。

次の章では、読者から特に問い合わせの多い「収納に関する疑問」をQ&A形式でまとめます。

よくある質問(Q&A)

Q1. 脚の長いワイングラスはニトリ・無印で収納できますか?

A. グラスによっては可能ですが、安定性を考えると専用ホルダーの方が安心です。

脚が長いグラスは、棚の奥行き不足や溝幅の不一致が原因で不安定になりやすいため、 幅広レールで支える棚下ホルダーが最も安全です。

Q2. 無印のワイヤーシェルフにワイングラスを吊り下げられますか?

A. 無印の公式対応ではなく、吊り下げ収納は基本的に向いていません。

ワイヤーの幅や強度がグラス向きではないため、落下リスクを避けるなら 吊り下げ専用のスチールホルダーの使用をおすすめします。

Q3. グラス同士がぶつかって割れないか心配です。

A. 吊り下げ収納か、仕切りを使った棚内収納なら安全性が高まります。

押し込むように立てて収納するのが最も危険です。 ホルダーやスタンドを使うとグラス同士が触れない構造になり、割れにくくなります。

Q4. 100均の収納ではダメなんですか?

A. 少数のグラスなら問題ありませんが、本数が多い場合は耐久性が不足します。

長く使いたい・脚の長いグラスを収納したい場合は、 金属製でしっかり固定できる専用収納の方が安心です。

Q5. 見せる収納と隠す収納、どちらが良いですか?

A. 来客用・インテリア重視なら“見せる収納”、日常使いなら“隠す収納”がおすすめです。

吊り下げ収納はスタイリッシュで使いやすく、 棚内収納は落下の心配が少ないため日常使いに向いています。

ワイングラス収納を整えると、毎日のワイン時間がぐっと快適になります。 まずは扱いやすい人気の収納アイテムから試してみたい方はこちらをどうぞ。

まとめ:ニトリと無印を上手に使い分けて、自分らしいワイングラス収納を作ろう

ワイングラス収納は、ブランドによる優劣ではなく、 「どんなグラスを、どこに、どうやって収納したいか」で最適な選び方が変わります。 ニトリと無印にはそれぞれ特徴があり、目的に合わせて選ぶことで 毎日のワイン時間がぐっと快適になります。

この記事のポイントおさらい

  • ニトリ → 吊り下げ収納が得意で、脚の長いグラスにも対応しやすい
  • 無印 → アクリル・ワイヤー・シェルフなど自由度の高い棚内収納が魅力
  • 100均 → 「まず試す」用途に最適だが耐久性は控えめ
  • 脚の長いグラスや本数が多い場合は、専用ホルダーがいちばん安全
  • 収納を整えると、取り出しやすさ・見た目・ワイン体験が向上する

ニトリ・無印・専用ホルダーの中から、 ご自宅の棚のサイズやライフスタイルに合った収納アイテムを選んでみてください。 無理にきっちり揃えなくても、少し工夫するだけでグラスの割れやすさは大きく変わります。

バッカス
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